スーパーで「見切り売り」の品を購入します。
この時は、1房「60円」で購入しました。
(9月10日の記事の画像)
下の様に、余りにも安すぎるバナナだと、
可食部が、あまり取れませんでした。
タッパを、用意します。
「400g」ずつ、詰めていきます。
「344kcal」は、多く感じるかもしれませんが
「カップ麺」や、「インスタントラーメン」より少ないカロリーです。
私は、「肉体派」の労働をしてるのと、
仕事の日は、昼食は食べません。
仕事が終わる夕方には、お腹がペコペコです。
バナナは、朝の大事な、エネルギー源です。
たくさん、取れました。
「廃棄分」も少なかったです。
こんなに「冷凍庫」に、入るかな?
冷凍保存します。ギリギリ入りました。
朝、電子レンジで「500W」「3分」加熱します。
熟した「バナナ」なので、甘いです。
【 バナナの効能について 】
・便秘対策に役立つ「食物繊維・オリゴ糖」
バナナ100gあたりには、食物繊維が1.1g含まれています。
豊富な不溶性食物繊維は、便の量を増やして腸の運動を促すため、便秘対策に役立ちます。
また、バナナには、腸内の善玉菌を増やす作用があるオリゴ糖が多く含まれています。
腸内環境が気になる方にぴったりの果物です
・ストレス対策に役立つ「トリプトファン」
バナナ100gあたりには、セロトニンの材料となるトリプトファンが
10mg含まれています。
セロトニンは人の精神面に関わるホルモン。ストレスを感じると分泌量が増え、
自律神経を整えてくれます。
バナナにはトリプトファンのほか、セロトニンの合成に必要なビタミンB6や
炭水化物も豊富。ストレス対策にぴったりです
・きれいな肌を保つ「ビタミンC」
バナナ100gあたりには、ビタミンCが16mg含まれています。
ビタミンCはコラーゲンの合成に関わるほか、メラニン色素の生成を抑える作用があり、
日焼け対策に役立ちます。
ビタミンCは抗酸化作用があり、シミの原因となる活性酸素から身体を守ってくれます。
きれいな肌を保ちたい方におすすめの栄養素です
・塩分の摂り過ぎやむくみの対策に「カリウム」
バナナ100gあたりには、カリウムが360mg含まれています。
カリウムはナトリウムとともにはたらき、細胞内の水分を調整する作用があるミネラルです。
また、カリウムは、過剰に摂るとむくみの原因になるナトリウムの排泄を促す作用があります。
塩分の摂り過ぎや、むくみが気になるときにぴったり。
・スムーズな疲労回復につながる「ビタミンB群」
バナナ100gあたりにはビタミンB1が0.05mg、ビタミンB2が0.04mg含まれています。
ビタミンB1は糖質の、ビタミンB2は脂質のエネルギ―代謝を助ける栄養素です。
エネルギー代謝を高めるはたらきがあるビタミンB群は、疲労の軽減に役立ちます。
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